葬儀の流れ
◆ 葬儀の流れについて
一般的な葬儀の流れをご紹介いたします。
まずはご連絡ください。
有限会社 東洋
電話番号:0120−009−0983
1.ご臨終後
病院で入院、治療費を精算して死亡診断書を受け取る。(寝台車手配0120−74−0875)
小松葬祭またはJA葬祭(徳島県の方)へ連絡する。
喪主、葬儀日程を決める。
寺院、神社へ連絡する。
小松葬祭またはJA葬祭(徳島県の方)へ連絡する。
喪主、葬儀日程を決める。
寺院、神社へ連絡する。
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2.お通夜、告別式まで
町役場に死亡診断書と印鑑を持参して死亡手続きをする。
通夜の弔問客への茶菓子や酒肴、飲み物、食器を準備する。
お棺へ入れるものを準備する。
会葬者の数に合わせて駐車場を確保する。
精進上げ料理、飲み物等の数量を確認する。
火葬場へ行く人数を確認して車の手配をする。
受付係、駐車場係、告別式後に家に残って香典を管理する人など各係を決める。
お布施を準備する。
通夜の弔問客への茶菓子や酒肴、飲み物、食器を準備する。
お棺へ入れるものを準備する。
会葬者の数に合わせて駐車場を確保する。
精進上げ料理、飲み物等の数量を確認する。
火葬場へ行く人数を確認して車の手配をする。
受付係、駐車場係、告別式後に家に残って香典を管理する人など各係を決める。
お布施を準備する。
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3.初七日の法要
最近は、親族が同じ日に集まることが難しくなったため葬儀当日に火葬場から帰った後営むことが多くなりました。
最初の忌日にあたり親族や故人の親友知人などを招き僧侶に読経してもらい焼香後、精進料でもてなします。
最初の忌日にあたり親族や故人の親友知人などを招き僧侶に読経してもらい焼香後、精進料でもてなします。
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4.ご葬儀後
香典の整理をする。
隣近所、会社、主だった方に御礼のご挨拶をする。
忌明けの挨拶状と返礼品の準備をする。
各種の名義変更をする。
隣近所、会社、主だった方に御礼のご挨拶をする。
忌明けの挨拶状と返礼品の準備をする。
各種の名義変更をする。
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5.四十九日(七七忌)
この日は、忌明けなので精進料理ではなく、生臭いものを食べてもかまいません。
僧侶に来てもらい読経して墓参りの後、会食するのがしきたりとなっています。
満中陰志と忌明けの挨拶状の送付。
僧侶に来てもらい読経して墓参りの後、会食するのがしきたりとなっています。
満中陰志と忌明けの挨拶状の送付。